デンタルケアグッズを効果的に使って口内老化を予防しよう!


歯みがきだけでは6割しか取れない

歯を守るには、食べかすと歯垢を毎日落とすことがとても重要です。でも、どんなに丁寧にみがいても歯ブラシの毛先が届かない歯と歯の間には、4割の歯垢が残ったまま。残った汚れをそのままにせず、歯間ブラシをプラスして歯垢を取り除くことが大切です。

デンタルフロスの使い方

デンタルフロスは、一般的にケース内に糸巻き状に巻かれ、そのつど使いたい長さに引き出して切って使います。糸を肘まで引き出してカットすると30~40cmになり、歯全体をケアするのにちょうといい長さになります。使い始めたときに歯茎などに炎症があると、血が出ることがありますが、続けて使用してもOK。フロスは、歯間だけでなく歯と歯ぐきの境目の歯石除去にも役立つグッズです。使ううちに歯肉炎が改善され、出血しなくなります。もし、1週間以上出血が続くようなら歯科医の診察を受けましょう。

フロスピックの使い方

口内の奥まったところにある奥歯の歯間は、フロスが届きにくくケアしにくい部分。Y字形のフロスピックは、奥歯の歯間にもラクに届き、汚れを落としやすいように設計されています。奥歯はY字形のフロスピックを使い、ほかの部分はデンタルフロスやF字形のフロスピックでケアするなど、組み合わせて使ってもいいでしょう。フロスは一度歯間をみがくと汚れがつきます。そのまま次の歯間に使うと汚れが移ってしまうので、汚れを拭き取るか流水ですすいでから次の歯間をみがくのが正しい使い方。なお、歯ぐきから出血したときの対処法は、デンタルフロスと同様です。

歯の根元を対象にした根管治療は抜歯や切開を行わないのが普通なので、患部を目視で確認するのは困難です。また、術後の経過を良好にすることも大切なので高度な技術力が必要になります。